第27回空き家相談士認定講座(新潟コンベンションセンター「朱鷺メッセ」)開催にあわせて、林 直清会長、河端 信雄副会長(新潟支部長)が10月2日(月)午後から新潟日報社本社19階の応接室にて、代表取締役専務の星野 純朗様、経営企画会議 事務局長・論説編集委員の鶴間 尚様と面談し、「空き家相談士」の役割等について懇談しました。そして、本社ビル「メディアシップ」最上階20階の展望フロアを鶴間様にご案内いただき、360度のパノラマ―日本海、佐渡島、新潟平野、信濃川、遠くの連山が一望できる雄大な景色に感動したとのことです。
4年前に完成した「メディアシップ」は、中層部が膨らんだ独特のスタイルであって、かつて日本海を行き来し、日本の物流、文化、情報の交通を担った「北前船」をモチーフに幌に風を受けて進む姿をデザインしたとてもモダンなビルといえます。2013年のグッドデザイン賞に選ばれたとのことです。
4年前に完成した「メディアシップ」は、中層部が膨らんだ独特のスタイルであって、かつて日本海を行き来し、日本の物流、文化、情報の交通を担った「北前船」をモチーフに幌に風を受けて進む姿をデザインしたとてもモダンなビルといえます。2013年のグッドデザイン賞に選ばれたとのことです。
新潟日報社 本社にて
「メディアシップ」展望フロア